SST（ソーシャルスキルトレーニング）

社会的生活や人間関係を営むために必要な技能（方法やコツ）の習得を目指します。
幼児期のソーシャルスキルには「学習態勢」「コミュニケーション」「人間関係」「身辺管理」「情緒や自己」に関するスキルがあります。

LST（ライフスキルトレーニング）

基本的生活に必要な技術の習得と「自立」した生活に向けての基盤づくりを目指します。
お子様のレベルに合わせながら「出来る」を増やすお手伝いをいたします。
食育や偏食改善の取組もLSTに含まれています。

感覚統合体幹トレーニング

身体のバランスや動かし方を身につけることで発散が上手に出来たり、座位保持が上手になり集中力のアップに繋げられます。また、室内室外共に楽しみながら身体を動かす機会を提供します。

個別支援プログラム

児童の発達段階や特性に合わせた取り組みを行い、１つずつ出来ることを増やしていく事で成功体験を積み重ね自信に繋げることが出来ると考えます。

課外活動で健康な心と身体づくりと社会学習

課外活動では施設見学や工場見学、公園、地域イベントなど多くのものに触れ体験します。
強い身体に強い気持ちが育ちます。
地域社会に出ることでお子様の自立性やコミュニケーション能力を自然な形で身に着けます。

言語聴覚士による言語訓練

幼児期の子どもに、発音、発声の練習、質問の受け答えの練習、
日常会話・コミュニケーションやゲームや遊びの中で言葉を伸ばし高めます。