日々UPルームで過ごしている中で、子どもたちの優しさに触れられる瞬間がたくさんありますが、
最近よく目にするのが、相手の気持ちを考えて言葉をかけている場面です。
ブロック遊び中、お友達が使いたいブロックが無くてずっと探していると、
「何探してるの?無いの?一緒に探す?」と言葉をかけてあげる子や
体育活動で負けて悔しくて泣いている子に「大丈夫だよ」と頭を撫でてあげる子、
子どもたち同士の話ではないですが、
ブロック遊びで職員が「あんまり上手く作れなかったなぁ」と呟くと、「そんなことないよ!ステキだよ!」と
優しく声をかけてくれる子。
以前までは他人のことにあまり関心を見せなった子どもたちが、相手の気持ちを考えて優しく言葉をかけてあげる姿が
増えてきて嬉しさと感動でいっぱいです。
毎日の中で子どもたちのさまざまな成長を感じられていますが、子どもたちの心の急成長に
私たち職員の心も動かされています。
そういった会話のやり取りでお互いが優しい気持ちになれる、周りで聞いている人たちも優しい気持ちになれる
といった優しさの連鎖が起き、『相手の気持ちを考えて言葉をかける』ということを意識しながら生きていく大切さを
改めて子どもたちから教えてもらいました。

